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知っておきたいシアリスの副作用

料理しているカップル

シアリスはPDE5阻害薬のひとつで、勃起障害の改善に用いられ、専門のクリニックから処方されることで購入することができます。
その他のED治療薬に比べ、血中濃度半減期が非常に長く、長時間の継続作用が認められており、血中到達速度は緩やかなものの、服用のタイミングを上手く合わせることで自然な勃起への効果を発揮します。
PDE5阻害薬は血圧を軽く下げる効果があるため、血圧に関わる疾患がある人は使用に注意する必要があり、副作用についても血圧に関わる何かしらの作用を起こすことがあります。
副作用で主に報告されているのは、顔のほてり、頭痛や鼻づまり、背中や四肢の筋肉痛といったもので、薬による作用で起こることから、血中濃度到達時間である3~4時間頃に強く出ることがあります。
その後は徐々に緩やかになっていくので、シアリスの効果が薄れると共に、副作用も収まるようになってきます。
その他の副作用にめまい、動悸、関節痛、狭心症や呼吸困難が稀に起こることがあり、これらの症状が起こった場合は服用を中止する必要があります。
また、シアリスとの因果関係は不明とされていますが、突然の視力低下や色がおかしく見えるといった視神経の異常、痙攣発作、耳鳴りや急激な聴力低下といった症状が報告されています。
食事による影響を受けにくいとされる薬ですが、アルコールには影響を受けやすく、深酒による併用では血中濃度に相互作用を起こすことから、頭痛やめまいが強く起こることが報告されており、飲酒は控えるように指示されています。
狭心症や心不全の治療に処方された硝酸剤との飲み合わせは禁忌とされており、同様に降圧剤などの血圧を変動させる治療薬との併用は、医師に確認してから用いることが必要です。